トコトン複勝予想(2023.01.21)
先週の星取
14日土曜
中山 4勝 6敗 複勝的中率 40.0% 回収率 58.0%
中京 2勝 9敗 複勝的中率 20.0% 回収率 79.0%
小倉 1勝 9敗 複勝的中率 10.0% 回収率 16.0%
15日日曜
中山 5勝 6敗 複勝的中率 45.5% 回収率 70.0%
中京 7勝 3敗 複勝的中率 70.0% 回収率 104.0%
小倉 4勝 6敗 複勝的中率 40.0% 回収率 64.0%
14日から小倉が始まり久しぶりの3場開催となったものの、その小倉は雨で道悪、予想もグダグダになってしまいました。
日曜の中京は何とか回収率100%を超えたものの、全体では一息足りない感じでした。
先週のオカルト馬券の結果
倒れた杯
日経新春杯、馬名との関連で8ヴェローナシチーを狙いましたが、11着と大きく負けてしまいました。
いつもより前の位置での競馬、軽ハンデということと馬場があまり良くないことから前へ行った方が残れると川田騎手が判断したのでしょうが、後方からの馬たちは馬場やハンデの不利もものともせず差してきました。
勝ったヴェルトライゼンデは59kgという重いハンデにもかかわらず馬場の真ん中を力強く伸びました。
本当に力があるのかも知れません。
驚いたのは2着に粘ったキングオブドラゴン、ここ3戦はいずれもGⅡとは言え掲示板にも載れない成績だったのに、荒れた馬場を気にしないタイプなのか前へ行った中では唯一残りました。
この馬はもしかすると今後GⅠを獲るかも知れません。
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東海テレビ杯東海ステークスについて(日曜)
1984年に創設された3歳以上の別定の重賞競走、「ウインターステークス(GⅢ)」が本競走の前身で、創設当初は12月に中京競馬場のダート2200メートルで行われていましたが、1990年に距離が2300メートルへ延長されました。
その後、1997年にGⅡに格上げのうえ、「東海テレビ杯東海ウインターステークス」に改称されました。
さらに、2000年にダートのオープン特別として春季に行われていた東海ステークスと統合する形で暮れの開催から5月の開催に移されたことに伴い、レース名が「東海テレビ杯東海ステークス」と改められました。
2013年に年間を通じたダート路線のローテーションが見直されたことに伴い、本競走は開催時期を1月の中京開催に移設され、距離は1800メートルに短縮されました。
これにより、同じ左回りコースで行われる春季のダート重賞の大一番・フェブラリーSのステップレースとしての性格が平安S(2012年までこの時期に京都競馬場で行われていました)より色濃くなりました。
また、2014年からは本レースの優勝馬に対し、フェブラリーSの優先出走権が付与されることとなりました。
土曜日の予想
中山
1R 9
2R 13
3R 1
4R -
5R 2
6R -
7R 1
8R 12
9R 15
10R 10
11R 6
12R 3
中京
1R 5
2R 8
3R -
4R 7
5R 2
6R 5
7R 15
8R 12
9R 4
10R 3
11R 1
12R 3
小倉
1R 8
2R 12
3R 4
4R -
5R -
6R 12
7R 7
8R 7
9R 2
10R 2
11R 9
12R 16

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